’09.11.04 in 千葉県 幕張メッセ

"第41回 東京モーターショー"


一昨年に引き続き

行ってきました、東京モーターショー。

 

不景気の中、外車勢が殆ど来ない

(日本、もしかして見捨てられてるとか??ヤバイぞ)

さびしいショーな予感バリバリですが(^^;)、

2年越しの要チェックマシンが市販直前!

それだけでも見たいということで行ってきましたです。

 

幕張メッセに到着、

最終日ということもあるのか?

予想以上にまばらな観客たち。

 

目的のものを探して

まずはやっぱりHONDAブースから。

 

そういえば、コレも市販直前でしたね

欧州シビックタイプR。

今回一番華やか、且つ楽しそうな

ショーを行っていたのは

間違いなくHONDAだったでしょう。

この先こうやっていきたい!というビジョンが

はっきり分かって、今後が楽しみな内容でした。

 

はい、これが目的のクルマです

「CR-Zコンセプト2009」!

予想以上にカッコよくて、改めて

市販(来年2月?)が楽しみになりました!

『この音が、ホンダなんです。』

『ハイブリッドの力を、燃費ではなく、走りに使った。』

『このボタンは、もうひとつのアクセルだ。』

etc、バックのボードには気になる文言がいっぱい。

走りの楽しさ、演出もマジで期待です!

 

こちらはちょっと

非現実的なコンセプトカーでしたが

ドアの開閉方法がSFでした(笑)、

ハイブリッドミニバン「スカイデッキ」。

次期オデッセイか??

ハイブリッドの先はこの

燃料電池車が主流になるのでしょうか、

「FCXクラリティ」。

もう、街を走りはじめてるんですよね。

 

今回のコンセプトカーの中で

面白いなあ、と思ったのがコレ、

ダイハツの「デカデカ」。

もう、そのまんま移動するお部屋。

 

こちらは、個人的には残念でした

トヨタのFRコンセプト「FT-86」。

意外と普通で、あれれ?って感じでした。

 

これも見たかった、

レクサスの最新スーパーカー「LF-A」。

思ったよりカッコよくて

ちょっと乗りたい!と思ってしまった(^^;)。

宝クジが当たったら検討しようかな(爆)。

いやでも、やっぱりこっちの方がいいかな(笑)。

フェラーリポルシェがまったく見られない中

ランボだけでも(メーカーブースじゃないけど)

見られたのは良かった・・・。

 

上のスーパーカーとは対極に位置する

ライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ」。

もし今、NSXから乗り換えるなら

これかなと思える一台ですよね。

エリーゼがラグジュアリーカーに

見えるかもしれない(爆)、こんなクルマもありました。

「T-REX」というらしいですが、ワタクシ的には

むしろ「マイティ・フロッグ」(爆)。

クルマというよりバイクという感覚の乗り物だろうな

と思いました、事実エンジンはカワサキらしいですし。

それにしてもベッタベタの着座位置はきっと

迫力満点でしょう、機会があったら乗ってみたいな。

 

少ないながらも

レーシングカーの展示もありました。

こちらはF1、マクラーレン・メルセデス。

そういえば、トヨタブースにもF1がありましたね。

しかし、来年はもう走らないんだよね・・・。

やめる時までHONDAの真似しなくてもいいじゃん、

せっかくならもうちょっと頑張って欲しかったなぁ。

こちらも来年はもう走りませんorz、

スーパーGTのNSX。

来期参戦は表明しているHONDAですが、

どんなクルマで走るんでしょうね。

お蔵入りした次期型NSXに期待して待ちましょうか。

このGT-Rとレクサスと、そして謎のHONDA車。

来年はいったいどんなスーパーGTになるんでしょ・・・(^^;)?

 

展示スペースが余ってたんでしょう、

過去のカーオブザイヤー受賞車がたくさん

並んでいました。

これはまた懐かしい!初代MR2。

往年の名車、ヨタハチを改造した

不思議なクルマもありました。

ガスタービンハイブリッド????

こちらは所さんの企画?実物大チョロQ。

こういう遊び心はイイですよね。

何故かディズニーランドのバス?も。

中にはちゃんとミッキーが乗ってました(^^)。

 

全体的に閑散とした会場の中

一際盛り上がっていたのがここ、

グランツーリスモブース。

みんな、モーターショーに来てまで

実物よりゲームかいな・・・。

こちらも盛り上がってましたね、トミカブース。

こういうのを欲しがる子供たちがいざ大人になったとき、

本気で乗りたくなるような楽しいクルマが

これからたくさん世に出てくることを切に願います。

 

もし良かったら

2年前のレポと比べてみて下さい、

今回のモーターショーがいかに

華のない、元気のない寂しいものだったかが

よく分かります・・・。

 

本音を言えば、こんな不景気だからこそ

それを吹き飛ばすような勢いをこういった"ショー"で

見たかったんですよね。

 

しかしそんな中でも、我らが(笑)HONDAは頑張ってましたよ。

「エンジン屋さん」から「乗りもの屋さん」へ、

そんなこれからの方向性みたいなものがはっきり見えた。

 

おかしな話かもしれないけど、

HONDAファンでよかったなあと

改めて思えた今回の東京モーターショーでした。

 

おつかれさま東京モーターショー、

ぼくらもまた頑張ろう!

 


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