第7話 「7年目の浮気?」
HONDA S2000。
HONDAが、その創立50周年を記念して
この世に送り出した"リアル・オープン・スポーツ"。
操る楽しさを求め、HONDAとしては約30年ぶりとなる
FR方式を採用。
クローズドボディ並の高剛性フレームを誇るそのシャーシは、
完全なフロントミッドシップマウントにより50:50の理想的前後重量配分を実現、
圧倒的なコーナーリング性能を生み出す。
その心臓部には、
250 PS/8300 rpm、22.2 kgm/7500 rpmを絞り出す
超高回転型DOHC・VTECエンジンを搭載。
9000 rpmから始まるレッドゾーンまで一気に吹け上がるそれは、
もはや世界一の2000 c.c.NAエンジンと言っても過言ではないだろう・・・。
話題のクルマ、S2000が発売されてから
丸1年が経ちましたね。
満を持しての登場ということで、期待が多かった反面
批評・批判の的もかなりあったようですが、
相変わらずHONDAというメーカーは、良い意味でも悪い意味でも
"こだわり過ぎる"んだなあ、と (^^;)。
唯一つ言えることは、ショールームに飾られた
「S2000は文句無しにカッコイイ」
ということ。
これは、正直「欲しいっ!!」って思いましたもん (爆)。
しかも、
GT-RやFDから乗り換えた人達の
「一度乗ったら降りたくなくなるよね。」
「一日中、運転していたくなるクルマだよ。」
なんて、"感覚"に訴える言葉を聞いてしまった日にはもう・・・。
しかし、僕のような貧乏人には遠回りは許されないのです ! (T_T)。
これに手を出してしまったら、NSXが更に遠のいてしまう。
一番に求めるべき夢の為に、ここはグッと堪えねば !
と、涙ながらに 心に誓うかしまよしきでした。