’08.02.21 in 静岡県 駿東郡 <富士スピードウェイ>

"「ビーチサイドグランプリ1日走行会」 in 富士スピードウェイレーシングコース"


今シーズンは例年になく雪の当たり年、

スキーヤー及びスノーボーダーの方々には

さぞや良い冬だろうなあ、なんて思ふ今日このごろですが(^^;)、

そんなことも気にせずこの走行会への参加を決意したのは、

まだ夏から秋にかわる頃だったでしょうか。

 

富士フルコース走行会、40分×2本で14,000円は

走行会としては超バーゲンプライスでしょう!

これは行くしかない!というわけで速攻申し込み。

 

今思えば、冬の富士って

雪が降る(どころか積もることだって!)可能性が

あるんですよね。

低価格での開催ということは

やはりそれなりの理由があるわけで、

実は相当ハイリスクなチャレンジだったんだなあ・・・

なんて今更ながら我に返ってみたり。

 

まあ、とにかく申し込んだからにはどんな天気でも走るしかない!

好天を願って当日を待つべし!

 

それにしても今回はビックリマーク多いですね(^^;)

組長、異様にテンション高いです(^^;)。

 

というわけでいざ当日、

ふたを開けてみれば

これ以上ない快晴、絶好のコンディション!

しかしピットロード脇には

真冬を物語る残雪。

やっぱり降ってたのね(^^;)。

 

今回はかしま組から3名参加。

ちなみにガンメタのユーさんは

1月にもビートで参加、

2ヶ月続けてのフルコース!

TAITAセンター出し改、

ナンバー脇から迫力の4本出しマフラーは

正にスーパーカー、id号はついに

MTオーバーホール&K○Pデフ装着!

ユーさんもATながら

4.4ファイナル&Rデフで武装!

リップも決まってます。

後光が眩しい(爆)かしま号は

安全祈願で緑のテーピング。

もちろん、目標は自走して帰る事(^^)!

 

早起きした甲斐あってピットが使えました。

(とかいいながらワタシちょっと遅刻してしまいましたが・・・(^^;)

確保してくれたお二人に感謝<(_~_)>)

ピット脇の小部屋は暖房ぽかぽか、

モニターもあってのんびり観戦OK。

 

準備も万端、まずは

他クラスの走行を見ながらイメージトレーニング。

それにしても、相変わらずストレート長いですね。

 

さあ、いよいよ1本目スタート!

(ゴメンナサイ、走行中の写真は今回ありませんです)

 

台数も少なく、クリアラップもばっちり取れる中

徐々にクルマにもコースにも慣れてきてペースアップ!

コースアウトも2回ほど喫しつつ(爆)

さあ、これからだ!というときに突然かしま号にトラブル発生!

 

なんと、7000回転で勝手にリミッターが作動してしまうのだ!?

最初は気のせいかとも思ったんだけど

やっぱり違う、確かに7千で打ち止めになっちゃう。

ナンダ?ドウシタ??気になる二つをまずは確認、

水温はOK、油圧も問題なし。

 

ちょうどもうすぐ1本目の走行時間も終わりのタイミングだったので、

ちょっと様子を見たほうが良さそうだな、なんて思いながら

とりあえずピットへ向かうことに。

 

んで、よくよく見たらスピードメーターが動いてない(爆)。

なんてこったい。

そして、ピットロードに入るとほぼ同時に

PGMとTCSの警告灯が同時点灯。

かしま号に一体何が起こった??

そんなこんなでまずは1本目終了。

 

お昼休み、おにぎりをほおばりながらしばし熟考。

 

この警告灯が消えないことには怖くて

とても走れない、でもランプがつくまでは

リミッターが早めに効いちゃう以外エンジンも絶好調。

パッドに不安がなかった前回よりも

早めのブレーキングで安パイをとっていたにも関わらず、

(1コーナー、前回は200M看板、今回は250M看板)

最高速は前回から5キロ増しの229キロを記録してるし。

 

こまったなあ、なんて思いながら

とりあえずリセットでもしてみようか、なんて

ヒューズの抜き差ししてみたり。

 

結局、埒があかないまま、お昼ご飯食べたあと

何気なくエンジン掛けなおしたら、なんだかランプ消えてるし。

???????????????

 

結論。

まあいいや、

体感的にエンジンが変な感じもしないから、とりあえず2本目も走ってみよう(爆)。

異常が感じられたらすぐ止めれば大丈夫でしょ。

 

今回は丸一日の貸切とあって

いろんなクラスの走行枠がありました。

外車やら旧車やら

珍しいクルマもいっぱい。

僕ら以外のNSXも来てました。

こちらのマシンはGTウィングの

ローマウントが新鮮。

こちらはある意味定番、

02Rスタイルのボンネット&リアウィング。

そういえば、本物02Rも一台来てましたね。

 

というわけで2本目もいざスタート!

 

最初の4〜5周、何事もなかったかのように

レブリミット8000回転まで元気に回るエンジン。

 

さっきのは何だったんだ?電気的な一過性のものか?

なんて思いながらも渾身のアタック!

奇跡的に丸々1周クリアラップ、さあ、気になるタイムは・・・・・

が〜ん、カウンター作動してない(T_T)。

 

仕方なくピットに戻ってカウンターをチェック。

なんてことはない、マニュアルモードとオートモードを

間違ってただけでした(^^;)。

 

オートモードにセットし直し、気を取り直してヨシ行くぜ!

そしてアウトラップ、気合入りまくりの僕の鼻をへし折るかのように

再び7000回転でリミッター作動するかしま号・・・。

あううう。

 

もうしょうがないから、警告灯が点くまで走ってしまえ!

こんな良い天気で台数も少ない走行会、

滅多にないからギリギリまで走らなきゃもったいない!

 

もちろん、リミッターは効かせたくないからシフトアップは7000回転手前でね(^^;)。

 

そんなこんなで2本目も終了、

クールダウン&片付けする皆さん。

ユーさんはフロントパッドを

使い切ってましたね。

2本目終盤、コースに慣れてきたこともあって

現実的な目標をクリア、しかしなあ・・・。

結局、警告灯は最後まで点かず。

帰りの道中で再点灯しました(^^;)。

 

今回は、前回よりもサーキットを走るには

ランクの低いタイヤ&ブレーキパッドでチャレンジ、

それでもクルマのポテンシャルを考えれば達成したいでしょ!

という2分15秒を切りたかったわけですが、

差し当たってそれを達成できたのは嬉しかったですね。

 

さらに嬉しいのは、好条件に恵まれて、3人ともベストラップを更新!

したことでしょうか。

 

しかし、組長のラップタイムは3台中最下位。

っていうか、4.4ファイナル装備車とはいえ

4ATのユーさんにコンマ6秒差で負けたのが悔しい!

 

それよりも、もっと悔しかったのがクルマのコンディションですね。

きっちり8000回転まで回せてたら、

一体どのくらいのタイムが出てたんだろう??

あと1秒くらいは速くなるのかしらん。

走ってて、特に感じるのが1コーナーとヘアピンと最終コーナー、2速の立ち上がり。

8000回転まで回せないっていうのはまどろっこしいというか何というか。

何か、モノすごく損してる気分がしました。

 

それにしてもまあ、結果的には

コンディションと今後のガンバリ次第で

現仕様のままでの10秒切りという目標が現実として見えてきた、

ある意味で明るい未来が待ってる(笑)実りある走行会だったかなあ、と。

13コーナー〜ネッツコーナー〜最終コーナーまでの

つながりが未だ全くつかめてないという、明確な課題も見えてきましたし。

相手がSタイヤだったとはいえ、排気量約半分のロードスターにあおられるのは

やっぱり悔しいですからねえ(^^;)

 

そうそう、お昼休み時間にあった特別ゲストによるF1小噺も面白かったですよ。

 

 

残る問題はかしま号の修理代ですな(爆)。

これに関してはまた後日・・・。

お二人とも、おつかれさまでした。

次回もまた一緒にがんばりましょう!

 


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