’99.7.27 in 静岡県三島 STO [その2]

オフィスの裏にはガレージ兼ピットが。
中には"組み立て中 ("整備中"ではありません、念のため)"の一台も。

このクルマは内装が赤にコーディネートされていました。
スーパー7は、本当に細かい所まで
(タイヤ・ホイールはもちろん、内外装の色や灯火類、メーターのレイアウトや
果てはエンジンのスワップ (!!) etc.etc.まで)
オーナー自身の手によって簡単にモデファイしていけるんですよね。
こういったプラモデルライクな部分もまた、このクルマが愛され続けている理由のひとつなんでしょうね。

上記のマシンは、1600ccインジェクション仕様でした。
キャブに比べて扱いは多少楽だけれど、キャブレター独特の吸気音は捨て難い・・・、
もしオーナーになれるのなら迷う所のひとつですよねえ。

このクルマは、STOの看板娘 (?)、Kレーシングというレーシングモデル。
各部にオリジナルパーツを散りばめた"STOスペシャル"です。
各雑誌等でよく登場しているのでご存知の方も多いのでは?
なんと某筑波では1分1秒台を叩き出す (!!) というとんでもないクルマ・・・。
なんてこった、某F40より速い!!

コンパクトなレーシングスクリーンにインパネ中央に居座る大径タコメーター、
そして何より助手席 (が本来在る筈の場所) の消火器が、このクルマがサーキット仕様である事の証ですね。

STOオリジナルパーツのひとつ、カーボンフェンダー。
"少しでも軽く"という思想のもとに造られたこだわりの逸品で、
STOで造った後、それを見てメーカーサイドでも同じ様なものを出したというエピソードが (!!)。
ちなみに、このクルマには前後フェンダーの他に
メーターパネルやボンネット、ノーズコーンがカーボンに換装されていました。
もちろん、全てSTOオリジナル。

細かい事は良く分からなかったんですが (爆)、
オールアルミ製ブロックのエンジンで最高出力は200psオーバーだそうです。
500kgを切る車重にこのパワー、パワーウェイトレシオは確実に4以下。
そりゃ、速いに決まってるって (^^;)。

代表の坂倉さんとメカニック担当"けんちゃん"さん (すみません、お名前を聞きそびれてしまいました)。
本当に気さくな良い人達でした。
お金も持っていない、本当に買うかどうかも分からない若造相手に
スーパー7の魅力をたっぷりと語ってくれて、本当に楽しい一時を過ごす事が出来ました。
スーパー7をいつか買う時が来たら(もちろん、まず先にNSXですが (爆) )、
是非この人達にお願いしようと思います。
スーパー7に興味がある皆さん、もし可能ならば是非一度足を運んでみる事をお勧めします。
酸いも甘いも存分に聞ける事、請け合いですよ (笑)。
[終わり]
Special thsnks to:
STO <SAKAKURA Technical Office>
ケーターハムスーパーセブン正規輸入車販売
紀和商会協力指定店
車両研究開発
SOCJ技術顧問
’93 スーパーセブンレース チャンピオン
坂倉 克之
〒411-0811 静岡県 三島市 青木 10
TEL 0559-71-0350 FAX 0559-71-3074
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