第12話 「続・NSXマフラー考」


よりカン高い音を求めて、何本ものマフラーを

替えつつ現在に到る人もいるくらい、

そう簡単にはゴールが見えない

終わりのない旅(笑)、NSXマフラー選び。

 

そんな旅の途中(?)、とある人脈から

転がり込んできたFGKチタンマフラー。

やはり一度は味わいたい、憧れのチタンサウンド!

ということでさっそくかしま号に

装着してみました。

じゃ〜ん、チタンの輝き。

当然、まだ焼けてないので虹色ではありませんが・・・。

マフラー専門メーカーの逸品だけあって、

つくりがとても綺麗。

 

まず最初にモノを見た印象、「タイコがデカイ」(爆)

さすが車検対応品、

今まで使っていたタイタのセンター出しマフラーと比べて、

明らかにちゃんと消音しそうな感じです(^^;)。

ただ、その分高回転の抜けはどうかなあ?というところが

一番の懸念材料だったんですが・・・。

 

実際に走ってみた印象、「静かだなぁ」(笑)

まあ、これは予想通りですね。

フィーリングとしては

低速のトルクが明らかに上がったのと、

篭り音がなくなったのが印象的。

うん、これは街乗りしやすい。

タイタのは、2000〜3000回転辺りの篭りが

けっこう辛かったですから(^^;)。

さらに、エンジンの回転の仕方がものすごく滑らかになった感じがします。

 

さて、そして気になる高回転の方は、

「やっぱりなんとなく伸びが悪くなったような・・・」(T_T)。

ただこれはまあ、

低回転域がスムーズになった分そう感じるだけかもしれないし、

静かになったからそう感じるのかもしれないし、

実際は良くワカリマセンが・・・(^^;)。

これはまたパワーチェックしなきゃなりませんね。

 

トータルとしてみると、全体的に回転が滑らかになった分

高回転での刺激が少なくなった感じでしょうか。

タイタのマフラーの時は、篭り音が辛い

低回転のレスポンスの悪い領域を超えると、

そこから一気に上まで弾けるような感じがあったので、

それと比べると

「スムーズで排気効率いいでしょ」

っていうような、

良くも悪くも優等生的な感じ。

いかにも

「どーだコノヤロ、こちとら競技用まふりゃーだぜ!」

ってな感じがあった、

タイタのとは正反対の性格ですね。

 

ぶっちゃけ、音質もタイタの方が自分好み。

FGKのは、思っていたより野太い音がするんですよ。

とはいっても、アクセルに対するツキも良いし、

心地良いNSXならでは音だとは思います。

 

総評、

理想的なカン高い音には未だ巡り会えませんでしたが、

全域トルクフルなFGKチタンマフラー、悪くないかな。

 

そんなわけでこれからは

環境に優しく、ご近所にも優しく(^^;)。

出口けっこう太いので、

見た目はちょっと派手になりました(^^;;)。

 

P.S.

19年4月現在

こんがり焼けて良い虹色

なってきてます(^^)。

[続く]


TOP