第6話 「BOY meets NSX !!」
そしてオフミ当日。
ついにNSXを間近に見られる日がやってきた!
一路、待ち合わせ場所のレストランへ。1時間以上も早く着いちゃいました。
当然、まだ誰も来てません(^^;)。
車中で待つ事数十分。と、ルームミラーにNSXが!!
「来たぁ!!」
喜びのあまり叫ぶ僕(^^;)。
「かしまよしきさんですか?」
「・・・は・・・はいぃ。」
マグナムグレーパールのNSXtype-Sから颯爽と降り立ったオーナーのMGさんと握手。
(詳細をメールでやり取りして下さった方です。)
いやあ、もう、手、震えてました。
その後、オフミ会場の城山に集まったNSXは計6台。
なんと、オーナーの方々のご好意により(実際は僕がわがままをお願いしたのですが・・・(^^;))
NSXに試乗させてもらえる事に!
しかも、
<NSX各グレード(クーペMT&AT、R、S)一気乗り>
という、正に夢のような体験が!!
("TTさんのおっしゃっていた以上の事"とは、この事です!)
と、いうわけで、唐突ですが
ここからはイッチョ前に
[かしまよしきのNSX初試乗インプレッション(爆)]です。
まず感じたのが着座位置の低さと視界の良さ。
特に視界の良さは特筆物で、この手の車に感じられる「前が見にくい」という感覚は皆無。
(初めてそのシートに座った時の事が思い出され・・・る程冷静なわけありません(笑)、
6台ものNSXを前に心底舞い上がってましたから(^^;)。)
車のサイズもつかみ易く、NSXが求める<解放するスポーツ>というフレーズ、
人に対する優しさみたいなものが早速感じられました。
座り心地もよく、これなら何時間乗っても疲れないだろうなと感じました。
特にR、Sのフルバケの座り心地は最高で、
僕がフルバケに抱いていたイメージ(堅くて座り心地が悪い)を
ひっくり返すのに十二分な逸品でした。
さあ、エンジンをかけてみます。
背中から聞こえてくるエンジン音!!
いいですねえ、やっぱりミッドシップは最高です。
恐る恐るクラッチミート。するするっと、苦も無く動き出します。
ラフにつないでも(すみません<(_~_;)>)エンストする事も無く、
低回転からでもしっかりトルクが出ている事が感じられました。
エンジンが素晴らしい事もあるのでしょうが、車重の軽さが本当に感じられます。
特にRは、走り出した瞬間に
「あ、軽い」
とわかるほどでした。
エンジンの吹け自体も、Rだけは気持ち鋭い感じがしました。
(とはいっても、他も信じられないくらいの吹けの良さでしたが(^^;)。)
コキコキと決まる絶品のショートストロークシフトフィールに酔いつつ、
緊張のままワインディングへ。
軽く流すだけでそのフットワークの良さがわかります。
(ていうか限界まで飛ばすなんてできるわけ無いし・・・(^^;))
背中からは「もっと回してくれえ!!」というエンジンの訴えかけ(?)が響いてきます。
やっぱりミッドシップは最高です(^^)。
僕に制御可能な速度域では、各グレード毎のハンドリングの違いはわかりませんでしたが、
足の硬さ(乗り心地)の違いは良くわかりました。
特にRは、はっきりとその硬さが感じられました。
(雑誌などで酷評されているほど悪くはないと思いましたが・・・。)
総じて感じた事は、やっぱりミッドシップは最高だ(しつこい!)という事。
そして、人それぞれに応じた楽しみを感じさせてくれるNSXという車は、
グレードに限らず本当に素晴らしい車だという事。
(多分に自己陶酔が入ってます(^^;)。)
やはり僕の目に狂いはなかった(爆)。改めてNSXに惚れ直しました。
「もお、何がなんでも絶対手に入れてやる!!」
堅く心に誓うかしまよしきでした(^^;)。
このような機会に恵まれるきっかけを与えて下さったTTさん、OBさん、
相手が初対面の若造にも関らず大事な(しかもとても高価な!)愛車を
運転させて下さったMGさん、YSさん、MMさん、TCさん、TRさん、
本当にありがとうございました。
この場を借りて、改めてお礼申し上げます。