第28話 「どうしたんだい、ヘイベイベー」


走行会へ向かうある日のこと。

 

途中立ち寄ったコンビニでお昼用におにぎり買って

さあ行こうか、と思ったら・・・エンジンが掛からないんですよ!

 

当然、まずはバッテリーを疑いましたが

キュルキュルいわないまでもカタカタくらいはするだろう、

さっきまで走ってきたんだし・・・と思ってよく見れば

イグニッションONでメーターはちゃんと全部点いてる。

 

どうしたんだい、ヘイベイベー♪バッテリーはビンビンだぜ

 

なんて、血の気の引いた顔でロックしながら(^^;)一考、

これはNSX定番のメインリレーか?と思い立って

再度イグニッションON、背中に耳を立てれば・・・カチッと

リレースイッチの音もちゃんとしてる。

 

ってことは、あと思い当たるのは・・・セルモーターの不具合しかない!

ということで、車載ドライバーを手に取ってセルモーターをコンコンコン。

  こういうときは、固いものでセルを叩いてみると復活するって聞いたことあったので・・・

 

どうしたんだい、ヘイベイベー♪機嫌直してくれよ〜

 

なんて、清○郎さん顔負けの真っ白な(爆)・・・もとい真っ青な顔で、

天に祈る気持ちで再再度イグニッションON、したら

キュキュルキュルボルンッ!って無事エンジン始動、良かった〜。

 

 

セルモーターの寿命って

だいたい10万キロくらいなんだってね。

かしま号は今、13万キロまでもうちょっとという走行距離ですから

いつ壊れてもおかしくない状態だったんですね〜

ぶっちゃけ、まったくノーマークでした(^^;)。

 

その後、走行から片付け〜そして自宅に戻るまで

一度も症状は出ることなくエンジン始動できたんですが、

いつまたかからなくなるか分からないので

  今度またなったときに、叩けばかかる保証もどこにもないので(^^;)

これを機にセルモーター交換しました。

 

備えあれば憂いなし、

何事も先手先手が大切です(^^)。

 

新品が思ったより高かったので(^^;)

今回はリビルド品にて対処。

まあでも、これで当分大丈夫でしょ。

 

 

 

続く


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