第25話 <序>


「なんか、ウルサクなってないかい?」

ある日の信号待ち、

助手席のヨメからこんな一言からが・・・

 

ドドドドドドド・ド・ドドド・・ドド・ドドドド・・・・・

 

ん〜、たしかにちょっと

ウルサイというか、不安定な感じか?

 

いわれてみれば

振動も以前よりだいぶ大きくなってきてるような。

 

「・・・なんかボロイ軽自動車みたい」

・・・・・・、

なんと??

 

これは衝撃発言!

我が愛する和製スーパーカー(この表現ももう古いか(爆))

ボロイ軽自動車みたいだと?

 

なんということでしょう。

古いのは確かだが(ToT)、

ボロイといわれるのは心外だ!

 

ん〜、でもたしかに

これはちょっと気になるかも。

 

しかし、これを改善しようと思ったら

エンジン降ろしてリフレッシュしないと

だめなんじゃないか??

 

「でもこれを何とかしようと思ったら高いよ・・・」

「どうせ乗り続けるつもりならやっちゃえばいいじゃん」

・・・・・・、

なんと??

 

これはびっくり、あっさり許可?が出たぞ。

いや、それともあきらめか(^^;)。

 

どちらにしろ、ここはもう

気が変わる前にやるしかないでしょ(爆)!

 

いつかやらねばと思っていた

タイベル交換や補機類の交換、

はたまた水周りのホース類の交換まで

一息に出来るわけだし、

これをやれば今後10年はダイジョウブだぜ!

  (ちょっとおおげさか・・・(^^;))

 

というわけで、

思い切ってエンジン降ろしメンテナンス依頼。

 

こうして、かしま号ハタチの

長期入院はスタートしたのです。

 


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